この記事は、
【合格体験記みたいなものの】の最初の記事です。
長男の受験のことをダラダラ書いていこうかと。
3回ぐらいで終わるかもしれませんし、
長々と続いて、途中でおわりーなんてことも最悪の事態もあるかもしれません。
なので、先に1行でまとめておきます。
「長男よくがんばりました。結果合格してました。」です。
これでは何の役にも立ちませんよね。
だから、ダラダラ書きます。
「書け」って言われたし笑
にしても、ほんとにこんなん需要あるの?笑
毎年何百人も合格するのに。
まあ、いいや。
で、長男の受験のことなんて、
すごく覚えていることと、
言われたらハッキリと思い出すことと、
言われても???みたいな感じのものがあります。
そういや、そもそも中学受験っていつしようって決めたのかというのが、
全く記憶になかったりします。
ただ、夫婦ともに中学受験の経験があったので、
「まあ小3の夏休みぐらいから頑張れ!!」ぐらいのノリだったのは間違いないです。
きっとあれなんですよ。
子供と遊びたかったんですよ。
親が。というか、僕が。
子供を連れていきさえすれば、
お金を使うことが正当化されるみたいな感覚だったような
どんなことでも、「子供のため」っていえば許されるみたいな笑
だから、塾へ行ってしまうと、遊べないから、
小3ぐらいから頑張れって思ってたような気がします。
にしても、我ながら頭悪そうな文章笑
つづき