びょうそく
秒速
↓
「1秒間に進む距離」
時速24km-秒速3⅓m=分速□m
「1秒間に3⅓m進む」
①秒速4000cmと②分速2100mと③時速108kmのうち、最も速いのは□です。
「1秒間に4000cm進む」
列車が秒速15mで走り、780mの長さのトンネルを通りぬけるのに…
「1秒間に15m進む」
秒速20mで45秒間走ると何m進みますか。
秒速20m →「1秒間に20m進む」と認識。
1秒間に20m進むから、20 × 45 = 900
答え 900m
秒速で手が止まる子は、速さが苦手なのではありません。秒速を「1秒間に進む距離」と認識していないだけです。そう読み直せば、時速や秒速に直すことも、単に「1時間では?」「1秒では?」と聞き直すことにすぎません。
だから教室では、単位換算を暗記のルールとして教えません。どの問題でも、打つ手は同じ。まず認識する。それだけです。
便利ですが、そのうち毎回引くのが面倒になります。
翻訳ドリルは、「秒速」を引かなくて済むようになるまで反復するための道具です。