学習塾の経営が何を見ているか

学習塾の経営者は、何を一番大切にしているのか。
塾の経営と教育の本質がどこでつながっているかについて整理します。
まず、一言でいうと
成績が上がらないのは、
努力ではなく「構造」の問題です。
やることが間違っているのではありません。設計が合っていないだけです。まず現状を整理してください。
30秒で原因を特定する →

塾の経営って、何するの?っていうお話があります。

基本、経営なので、一般的な企業と同じですが、

少しだけ学習塾に特化したというか、

僕がいま考えていることを。

まあ、

イメージ的には、ふんぞり返って、講師にあれこれ指示して・・・

だったりしますよね笑

現実はそんなにあまくはありません

学習塾って、

講師により学力上昇を狙う面と、

システムにより学力上昇を狙う面があると思うんです。

前者は単純に講師の力量によりますね。

後者は、宿題とか復習テストとかそういった感じのものです。

システムも素晴らしく、講師も上質みたいな、

両方最良が理想ですよね。

とりあえず、

システムの良し悪しについては一概に言えないので、さておき・・・

違う観点からみたら一瞬で終わったりするので、おいておきましょう。

システムがいくら素晴らしくても、講師は必要です。

Google先生だけでもいないと困ります笑

でも、講師の客観的な良し悪しを把握するのはなかなか難しいです。

なので、最低限のレベルが担保されているかどうかは結構大切です。

最低限のレベルってどういうこと?ってなるかもですが、

例えば、問題を解けない人が教えてるとか。

謎解きみたいですね。解けないのに教えてるって。

ありえませんよね。

いわゆる「しゃべる模範解答」です。

あと、わけのわからないことを言ってないかとか。

これ、突っ込み始めると山ほどあったりするのですが。

たとえば、以前書いた実績の話。

https://createbase.jp/2023/03/07/%e5%90%88%e6%a0%bc%e5%ae%9f%e7%b8%be%e3%81%a8%e3%82%84%e3%82%89%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6

これから考えると、

「大丈夫です。お任せください。」って言った場合、

実質的な実績がないと、

「なんで大丈夫って言えるねん!!」ってなります。

実際のところ、こういうふうな立場になっても、

先生方の指導を見る機会ってあまりないのですよ。

せいぜい採用のときぐらいです。

他の塾と交流が多くあるわけでもありませんし。

「じゃあ、お前のところは最低限のレベルはあるけれど、

大した講師はいないんだな!!」って突っ込まれそうですよね。

まあ、実際に客観的な評価がどうなるかは知りませんが・・・

その辺は、HPの講師紹介(後日更新予定)でも見て勝手に評価してください。

そうすると、経営者として何を考えるか・・・

「お子様が安心して勉強できる環境」は当たり前として、

「講師も安心して教えることに専念できる環境」です。

先生方も、教えること以外の業務をこなすのって、

結構大変だと思うんですよね。

「そんなもの全部できます!!」って方。

勝手に頑張っててください。

なので、

教える以外のことはこっちでやるから、

「教えることに専念して!!」って感じです。

しっくりこないときは、

身近でよく似た感じのものと照らし合わせてもらえれば、

わかりやすいかも。

たとえば、

芸能事務所と芸能人さんとか。

ホストクラブとホストさんとか。

サッカーチームとサッカー選手とか(これはちょっと違うかな)

微妙に違いはあるかもですが・・・

経営と講師とご家庭(保護者・お子様)の三者間における利益関係については、

3通り考えることになります。

本来であれば、全員同じ方向を向いているべきものと思いますが・・・

全く具体的なことも本音もかかずに終わりましたね

ごめんなさい

もし「これの続き書いて!!」とかあったら、コメントください。

見てくれている方が「これは知りたいのかな?」ってことはわかっても、

その方が「これだけは知りたい!!」ってことは、

僕が考えるより、その方に聞いた方が早いと思ってます。

Next Step

原因を整理したい方へ

成績が上がらない原因は、努力ではなく「やり方」です。
まずは今の状態を整理してください。

学習タイプを確認する → 個別に相談する

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