子供たちが「スーパー戦隊」を懐かしそうに見ています。
日曜日の朝によくやっている特撮モノですね。
で、5vs1で戦っていました。
スーパー戦隊が5で、敵らしきものが1です。
敵は地球を侵略しにきているので、
手段を問わず勝たないといけませんが、
一応、正義のみかたですよね?
若干???となった朝でした。
話はかわりますが、
アメブロ記事の書き方とかいうのを見つけたので、
読んでいました。
「不安を煽るとアセクス伸びます!!」
って書いてました。
あかんやろ。
アホちゃうか。
「このままだとダメです。」
「○○しないとダメです。」
「△△してる人ダメです。」
個人的には、
あの「それってあなたの感想ですよね」でおわりです。
○○しない人や、△△してる人が、
誰ひとり合格してないというデータがあるのなら、
まあ百歩譲ってわからなくもありません。
それでも、この先どうなるかは誰もわからないのです。
可能性はこうして摘まれていくのでしょうね。
「わたし、メンタル強いので大丈夫です。気になりません。」
そんな方もいらっしゃるでしょう。
でも、「あなたがしている○○よくないよね?」って
言われたら、ちょっと気になったりしません?
あー、僕ですか?
気になるような気にならないような。
気になるかどうかより、
聞いてないっていうのが正しいのかもしれません。
そのいわゆる「よくない」点に対する具体的な解決策の提示がなければ無視します。
さらに言うと、欠点指摘と改善策がセットでなければ、論外と思ってます。
それを最初から提示しない時点で、その人の話、あんまりというか聞いてません。
情報を取り入れるのは簡単ですが、
情報の取捨選択は困難です。
さらに、情報を取捨選択した後に、
それを使いこなせすなんていうのはもっと困難です。
もし何かを指摘されて不安を感じたら、その指摘した人に聞いてみるといいと思いますよ。
きっと的確な回答が・・・・あるはずです笑