学年別夏休みの勉強内容~体験談~

「灘や難関受かる子は夏にどんな勉強してたの?学年ごとに教えて」いうリクエストをいただきましたので、とりあえず体験談らしきものを。

科目の配分からいうと、4年まで算数オンリー。5年は算数5割と理科5割ぐらい。6年は、理科4割と国語4割と算数2割といったような感じ。

4年時

ひたすら算数の復習。理科と国語は無視。

5年時

一通り学習した理科を全学年分、応用問題をやりながら再チェック。算数は星光の過去問とかやろうとしてたのですが、どういうわけかやめたんですよね。で、結局、難関8校とかやってましたね。

6年時

毎日各科目1つずつ。3科目。関西圏のあっちこっちの過去問を一通りし、直しもし。なんか微妙だなと思われるところは、追加で弱点補強的なことをしてました。算数は、5年の終わりにやった灘の1日目の再チェックをしつつ、2日目。特に問題ありませんでした。

特に、国語と理科は暗記を重点的に。暗記分野なので、日々やってる過去問演習にも即反映されて、それなりに効率よかったような気がします。

上記の進度は、「この通りにやればいいよ」とか「このやり方がおすすめです」という話ではなく、進度に合わせて対応していったらこうなったというだけです。

「秋以降やることなくなるよ」とかいう意味不明なアドバイスらしきものもありましたが、そんなものいくらでもあります。

1科目集中型について

特徴的なのは、「1科目集中型」の勉強でしょうね。「1科目集中型」とは、一定期間その科目ばかり勉強するものです。

我が家は、そもそも社会をやるつもりがなかったので3科目受験だったわけです。ただ、たとえ3科目であっても、「あっちやって、こっちもやって、そっちもやらないと」とか進度も微妙な上に、追い立てられるのが嫌でした。あと、1つの科目をやることで、先取りできてしまい、それが絶対的に得意科目になればということで、1科目集中型を採用しました。これは今でも変わりません。

メリット

・そこそこ進めば「この科目はとりあえず大丈夫」という安心感がでる

・復習までの期間が短いので、定着しやすい

・その科目については、ある程度の段階で勉強する必要が少なくなり、他の科目に時間を割ける

・科目間の調整が不要のため、スケジュールを組む時間が必要なくなる

デメリット

集中してやった科目が不発に終わるケース。

この1科目集中型というやり方が、大手塾に通塾していると、カリキュラムが固定され、復習テストがあって、それによりクラスが変動してしまうので、やりたくてもなかなか難しいのだと思われます。

夏休みの過ごし方

「どうせどこへ行っても高いし混んでるので、コスパ悪いよね」ってことで、あまりどこへも行きませんでした。6年時以外は、お盆明けぐらいに旅行へ行ってましたね。

通学している小学校の都合で、6月末から7月頭ぐらいに長期の休みがあったんですよね。そこで思いっきり遊んで、「さ、夏休みがんばろうぜ」って形にできたのも、今思えば幸せだったかと。

「他人が遊んでいるときに勉強して、他人が勉強しているときに遊んで」。世間とは真逆のことをしていたのでしょうけど、目的は「いかに落ち着いて勉強する時間を確保するか」ということだけに集中していましたね。

クリエートベースは、大阪・梅田にて難関中学校への受験対策をおこなっている個別指導塾です。クリエートベースでは、授業形式ではなく、生徒が個別にテキストの問題を解くことを中心とした問題演習方式を採用しております。
「入試当日、確実に合格点をとれるように」を理念として、クリエートベースをご活用いただいた受験生・保護者が望む結果に向けた指導をしております。難関中学校の受験をお子様へとお考えの方は、クリエートベース公式LINE、もしくはお問い合わせフォームからご連絡ください。

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