【直角三角形の3辺の比】難関中学受験 算数過去問解説シリーズ!

【直角三角形の3辺の比】難関中学受験 算数過去問解説シリーズ

※当ブログで扱っている問題については、英俊社さまの赤本をお買い求めください。

クリエートベース公式インスタグラムアカウント

クリエートベース公式YouTubeアカウント

クリエートベース公式TikTokアカウント

小問1

和が90度となるように、⚪︎と×をそれぞれに書き込んでいけば、相似が見つかります。三角形の相似は、2つの三角形の3つの角度のうち2つが同じことが条件です。

小問2

1つ目について

二等辺三角形を分割することにより、直角三角形を2つつくれば、小問1と同様、相似を利用して長さを求めることができます。

2つ目について

この大問の一番重要な問題といっても過言ではない、小問2の2つ目。

三角形の面積を求めるため、基本公式(底辺)×(高さ)×1/2の利用を検討します。この公式に関しては、どこを底辺とするかにより、高さが決まります。現実的に考えられる底辺がQCとFC。

FCを底辺とする場合

直角が傾いていることから、その周囲に直角三角形をつくり、直角まわり相似を利用をします。相似が3:4なので、それぞれの長さを算出していくことができます。ただ、動画でも述べているように数値が複雑になるため、次の手法を紹介いたしました。

QCを底辺とする場合

FからQCに対して、高さとなる補助線をひきます。
3:4:5の一つの角の2倍の大きさの角を持つ直角三角形の三辺の比が、7:24:25であることを利用します。このことは知識としてなくとも、本問において、三角形QBCにおいて、QからBCに垂線を下すことによっても算出できます。

ただ、この3:4:5と7:24:25の関連性は、大阪星光の他年度や洛南中学でも出題されているため、知識としてしっていてもいいと思われます。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

実際のご相談では、以下のようなケースが多く見られます。

  • 頑張っているのに成績が上がらない
  • 何が原因かわからない
  • 塾を変えるべきか判断できない
 

このような場合は、状況を整理することで解決の方向性が見えてきます。
ただ、やり方を間違えたまま進むと、努力しているのに結果が出ない状態が続くこともあります。

関連記事

  1. 【円周角】難関中学受験 算数過去問解説シリーズ

    【円周角】難関中学受験 算数過去問解説シリーズ!

  2. 【公約数】難関中学受験 算数過去問解説シリーズ

    【公約数】難関中学受験 算数過去問解説シリーズ!

  3. SNS動画プロジェクトの趣旨と内容

  4. 【数の規則性】難関中学受験 算数過去問解説シリーズ

    【数の規則性】難関中学受験 算数過去問解説シリーズ!

  5. 【速さと比】難関中学受験 算数過去問解説シリーズ

    【速さと比】難関中学受験 算数過去問解説シリーズ!

  6. 【立体の切断による面・頂点・辺の数】難関中学受験 算数過去問解説シリーズ

    【立体の切断による面・頂点・辺の数】難関中学受験 算数過去問解説シリー…