トップお役立ち記事 › 【公約数】難関中学受験 算数過去問解説シリーズ!

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まずは問題文に従い、式をたてます。

139÷⚪︎=◻︎…△
319÷⚪︎=◉…△
523÷⚪︎=◎…△

割り算の式では見にくいため、掛け算になおします。

139=⚪︎×◻︎+△
319=⚪︎×◉+△
523=⚪︎×◎+△
これで見やすくなりましたね。

「A=B✖️C」という形が基本方針にありますので、△の消去にかかります。この辺りは、上記のような式処理でも可能ですし、線分図による処理でもわかりやすいでしょう。

あとは、⚪︎が139,319,523のうちの2つの差の約数であるため、120,204,384の公約数であることがわかります。

約数と倍数

A.B.Cが整数でA×B=Cであれば、CはA・Bの倍数であり、A・BはCの約数です。

算数において、和と差に注目するというのは、基本方針ではありますが、本文のようにどうして差に注目したのかということまでわかれば、あまりの数値が同一でなくとも、困ることはないかと思われます。

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