のうどのしょくえんすい
〜%の食塩水
↓
食塩全体(食塩+水)
水135gに食塩15gを加えると□%の食塩水ができる。
15 ÷ (135+15) = 15/150
4%の食塩水300gに、水を100g混ぜると□%の食塩水になります。
食塩=12、全体=400 → 12/400
11%の食塩水と23%の食塩水を混ぜると16%の食塩水300gができます。
食塩の合計 ÷ 全体 = 16/100
4%の食塩水300gに、水を100g混ぜると何%の食塩水になりますか。
%の食塩水 → 食塩/全体 の式を書く。
もとの食塩 = 300 × 0.04 = 12g
水を加えた後:全体 = 300+100 = 400g、食塩 = 12g のまま
12 ÷ 400 = 0.03 = 3%
答え 3%
食塩水で手が止まる子は、%を%のまま操作しようとしている。%の食塩水は「食塩/全体」の分数の省略形。分子(食塩)と分母(全体)を別々に追えば、水を足す・蒸発させる・混ぜる、どの操作も足し引きで済みます。
だから教室では、食塩水の公式を暗記させません。まず「食塩/全体」の分数に戻す。それだけです。
便利ですが、そのうち毎回引くのが面倒になります。
翻訳ドリルは、「〜%の食塩水」を引かなくて済むようになるまで反復するための道具です。