ひ
〜の比
↓
3:2 → ③:② 比を見たら、○付き数字で置く
8年前、父とA君の年令の比は5:1で、現在、父とA君の年令の比は3:1です。
8年前:父⑤・A君① と置く
3つの整数があります。その比は2:3:5で最小公倍数は180です。
3つの整数を ②③⑤ と置く
AとBの体重の比は3:2で、BとCの体重の比は4:3である。
Bをそろえて A⑥・B④・C③ と置く
兄と弟の持っているお金の比は5:3で、合わせて800円です。兄はいくら持っていますか。
比を見たら、○付き数字で置く。
兄⑤、弟③ と置く。合わせて⑤+③=⑧が800円。
①=100円。兄は⑤=500円。
答え 500円
比が出てきたら、○付き数字で置く。3:2 なら ③②。これで比は「実際に扱える量」になり、方程式に頼らず、算数のまま足したり掛けたりできます。
だから教室では、比の問題を種類ごとに教えません。どの問題でも、まず○付き数字で置く。それだけです。
便利ですが、そのうち毎回引くのが面倒になります。
翻訳ドリルは、「〜の比」を引かなくて済むようになるまで反復するための道具です。