なんどおり
何通り
↓
順列 ・ 組み合わせ ・ 書き出し この3つのどれかを選ぶ
赤、青、黄、緑の4本の色えんぴつの中から2本を選ぶ選び方は何通りありますか。
選ぶだけ → 組み合わせ
父、母、兄、妹の4人が一列に並ぶとき、父と母が隣り合う並び方は何通りありますか。
並べる → 順列(父母をまとめる型)
Aさん、Bさん、Cさんの3人で1回だけじゃんけんをしたとき、あいこになるのは全部で何通りありますか。
書き出す(3人×3手=27通りから)
赤、青、黄、緑の4本の色えんぴつの中から2本を選ぶ選び方は何通りありますか。
順列・組み合わせ・書き出しから選ぶ。選ぶだけ → 組み合わせ。
4本から2本 = (4×3)÷(2×1) = 6
書き出しでも確認:赤青/赤黄/赤緑/青黄/青緑/黄緑 → 6通り
答え 6通り
「何通り」で手が止まる子は、公式に飛びつこうとしている。順列(並べる)・組み合わせ(選ぶ)・書き出しの3つのどれで解くかを、まず見分ける。迷ったら書き出し。書き出しは常に強い。
だから教室では、公式を先に教えません。まず3択を判断する。それだけです。
便利ですが、そのうち毎回引くのが面倒になります。
翻訳ドリルは、「何通り」を引かなくて済むようになるまで反復するための道具です。