げんか・ていか・うりね
原価・定価・売値
↓
原価(仕入れ・仕入れ値)円 定価円 売値円 まず表を書いて、分かるところを入れる
原価1200円の品物に15%の利益を見こんでつけた定価を求めなさい。
原価=1200、定価=1200×1.15
500円の品物に2割の利益を見込んでつけた定価から、2割引きして売ると売値は□円です。
原価=500、定価=500×1.2、売値=定価×0.8
原価が800円の品物を定価の25%引きで売り、原価の2割の利益を得ました。定価は何円ですか。
原価=800、売値=800×1.2、売値=定価×0.75
原価1200円の品物に25%の利益を見こんで定価をつけ、定価の20%引きで売りました。売値は何円ですか。
表を書いて、分かるところを入れる:
原価 = 1200円
定価 = 1200 × 1.25 = 1500円
売値 = 1500 × 0.8 = 1200円
答え 1200円
売買問題は、原価・定価・売値の3つを表にまとめるのが一手目。「〜割の利益」「〜引き」は、どこからどこへの操作なのかを表の上で見れば迷いません。原価・仕入れ・仕入れ値は同じ意味です。
だから教室では、売買の公式を教えません。まず表を書く。それだけです。
便利ですが、そのうち毎回引くのが面倒になります。
翻訳ドリルは、「原価・定価・売値」を引かなくて済むようになるまで反復するための道具です。