あまり
あまり
↓
A ÷ B = C あまり D ↓ A = B × C + D
□ ÷ 23 = 7 あまり 1
□ = 23 × 7 + 1
157 ÷ □ = 7 あまり 10
157 = □ × 7 + 10
7で割ると、商が13、あまりが4となる整数は□です。
□ = 7 × 13 + 4
□ ÷ 23 = 7 あまり 1 のとき、□にあてはまる数はいくつですか。
まず割り算のまま書く:□ ÷ 23 = 7 あまり 1
次にかけ算に変換:□ = 23 × 7 + 1
23 × 7 = 161 → □ = 161 + 1 = 162
答え 162
あまりで手が止まる子は、割り算の式のままで答えを出そうとしている。まず A÷B=C あまり D と書き、次に A = B × C + D に変換する。この変換の一手で、どの位置の数が分からなくても解けます。
だから教室では、あまりの問題ごとの解き方を教えません。どの問題でも、割り算からかけ算に変換する。それだけです。
便利ですが、そのうち毎回引くのが面倒になります。
翻訳ドリルは、「あまり」を引かなくて済むようになるまで反復するための道具です。