女性。 長年にわたる指導経験を持ち、中学受験・高校受験ともに灘の受験指導に直接携わってきたトップ講師。『原則』『公式』を用いた独自の指導でおびただしい数の受験生を合格に導く。入試問題の的中についても、他の追従を許さず、驚異的な分析力を誇る。生徒の個性とオリジナルな表現をそのまま伸ばす手法は、高い評価を受けている。

男性。 自身の母校の灘中学校はもとより、広範囲にわたる中学校の受験指導の経験を持ち、膨大な数の生徒を合格へと導く。灘中・灘高を経て、東京大学法学部へと進学。その後、ほとんど勉強らしい勉強をせずに、京都大学農学部に改めて進学。優れた算数科講師集団のなかにあっても、誰からも一目おかれている存在。

男性。慶應義塾大学では、理工学部で量子力学を専攻。暗記分野と思考分野を完全に分離し、思考分野については、算数・数学的処理を行うことを中心に指導。暗記分野は、徹底的な演習によって、間違えようのないレベルにまで落とし込む指導を得意としている。全科目で演習の一段階目の採点を担当。生徒の学力とその推移を把握している。

男性。文英堂「受験国語の読解テクニック」「ズバピタ慣用句ことわざ」「基礎ドリ漢字熟語」などの人。入試で高得点をとる受験生が身についけている「見る・考える・書く」のサイクルを講義します。講師とともに考え、手を動かすことにより、スピード感を養い、答案作成能力を高めていきます。

代表。幼少期から青年期までは、小学校・中学校・高校・大学のすべての入試を経験し、長じては、企業経営に着手。また、父親として、ふたりの息子を、ほぼほぼ独力で、灘中学校へと合格させる。息子たちの受験に伴走するに際し、塾経営に新規参入する一方で、理科講師としての手腕も発揮している。