次の手段はその手段による成功のためのもの

Adobeのアカウントを一つしか作ってないので、

1つのアカウントで2台まで。

PDFを開こうとすると、1台ログアウトしないといけなくて手間がかかります。

微妙に3台なんですよね。

もちろん、同時に使うこともなく・・・

いちいちログインしないといけない手間を省こうと思えば、

もうひとつアカウントを作らないといけません。

よほどの異分子がでてくることが無い限り、

世の中の動きはある程度決まってたりします。

「この塾にお任せしておいたら大丈夫!!」

それが失敗すると、絶望にかわります。

絶望回避のためにと、

何段階も手段を用意する必要もないですが、

「万が一のとき」と考え、一つぐらい別の手段を用意しておくと楽ですね。

算数に対しては、数学がそうなのでしょう。

方程式の是非とかはよく言われますが、

やはり最終的に数学があると、解けたりします。

たとえば、これ。

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ま、心の余裕の問題なんでしょう。

「ま、いいや。どうせ最後はこれやりゃ終わりだしー」みたいな感じだと、いい方法思いつくかもしれないし。

なので、なにか一つ実行した際は、

もう一つぐらい用意しておくと、精神衛生上いいよねというお話です。

通常、僕らだと、

あまり何もせずに終わってしまいます。

「10段階??めっちゃ考えてるじゃん」って笑

いや、いままでのストックがあるので、自動処理なのです。

これが、いわゆる平常心です。

そういう余裕をもった精神状態で、

本番ものぞみたいですよね。

「これが最後の希望だ!!」

地球滅亡の日でもないので、危険すぎ笑

Adobeの使い回しとか貧乏くさいので、

もう一つアカウントつくって、プラン購入しておきます

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