直前期

おかげさまで、無用な業務がないため、思ったほど多忙ではないとはいえど、ブログを書く気など全く起きない時期だったのですが、ふと休業日に散歩しているときに思ったことがあったので、書いておきます。

関西は残り1ヶ月。関東は2ヶ月弱。

ついつい言ってしまう上記の言葉。言わないようにしているものの、実際のところ、もうすぐですね。

今になって本気を出し始めたようにみえる子や、相変わらず黙々と頑張っている子、いつもとかわらず元気いっぱいな子もいれば、「もううんざり」といった感じの子も。

彼らには彼らのスタンスがあり、今まで積み上げてきたものに対する姿勢として、どれもが正解なんだろうなと思い知らされます。

頑張りすぎる子には「無理しないように」と、しんどそうにしている子には「もう少しだから」と、声はかけてはみるものの、それが逆に「余計なお世話だよ」と、平常心を乱すことにはならないのかなと心配になったりします。

ただ、彼らは演習スタイルに参加してくれていたこともあり、自分なりの勉強のスタイルを身につけてくれたようです。「この分野が心配なので、プリントください」とか「もうちょっとマシな方法ないんですか?」とか「やっぱりここがわからなくて」とか、自分から言ってきてくれたりします。こういうのを見ていると、もう任せておいてもいいのかなと思ったりもします。

だから、「直前期の大人のあり方」らしきものはあるとは思うものの、きっと彼らはあんまり気にしてないんだろうなと思って、自らの態度についても気にしないことにしました。

ただ、あと少しでこの時間は終わってしまうのだけは事実なのです。学年混在で行っているので、学年の壁がなく仲良くていたりします。でも、このメンバーで過ごせるのも、もうすぐ終わりなのです。

「6年生の邪魔になってはいけないから」と、多くの5年生以下の保護者様がご配慮くださるのは、本当にありがたいことです。ただ、おそらくクリエートベースのこの環境下では、6年生の彼らの平常心とやらを保つには、5年生以下の子たちも、ご参加いただいた方がいいのではないかと思っています。

ぜひ、冬期講習はいい時間にしてください。

よろしくお願いします。

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